SaaS企業において、ARR成長のカギは「既存顧客」へとシフトしています。

しかし多くの現場では、アップセルやクロスセルが仕組み化されず、担当者の経験や感覚に依存しているのが実情です。

今回のウェビナーでは、カスタマーセールスを再現可能な設計に変えるUPDTA社、営業現場への落とし込みと実行を担うプロのセールスリクエスト社がタッグを組み、戦略と現場実装のリアルを紐解きます。

「やるべきことは分かっている、でも実行できない」

そんな課題を抱える事業・営業責任者の方にこそ、実践的な示唆を提供します。

▼こんな方におすすめです

• アップセル・クロスセルを戦略化したいが、現場で動ける人が足りない

• 顧客接点は増えているのに、それを“売上”に変えられていない

• 営業・CSの役割が曖昧で、責任の分散が起きている

• 属人化を脱し、既存顧客売上を「設計 × 実行」で最大化したい

• カスタマーセールス体制を0→1で立ち上げたい営業責任者・レベニュー責任者の方

▼プログラム

株式会社UPDATA 代表　岡村 雅信 氏
「顧客の変化を“売上の兆候”に変える既存顧客設計」

株式会社セールスリクエスト 代表　原 秀一 氏
「カスタマーセールスの実行戦略」

パネルディスカッション
テーマ：「なぜ既存顧客から売上が生まれないのか？」
両社の代表が、営業・CS・戦略部門が抱える“温度差”と“実行ギャップ”について本音で語ります。 現場のリアルと打ち手を、参加者とともに探ります。